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小中学生の生徒の事例2つ



O君の場合 

O君が始めて来たのは小学校5年生の時。夏休みを利用してアメリカに連れていってもらい、現地で分からないまま自分より年下の子供たちと混ざって遊んで帰国したばかりでした。

英語を忘れさせたくないと親に連れられて来て、途中から一人で通うようになりました。私は基本的にはレッスン中は英語でしか話さないで教えます。O君はあまり理解しているレベルでもなかったため、教材を選んですこしずつ勉強していたある日、大声で、

「そういうことだったんだ!!!!」と叫ぶので、
"What happened?" と聞いたところ、

アメリカで現地の子と遊んでいる時にどうしても分からないことがあったけど、今(3か月後に)やっとわかったと興奮しているO君だったのです。

何を相手が言ったのか分からなかったけど、3か月後に判明するなんて、分からない言葉をよく記憶していたと私は感心しました。その後O君は英語が大好きになり、引っ越した関係で続けて教えることが出来ませんでしたが、6年後くらいに訪ねてきて、彼は高校生になる前にアメリカに行く決心をして、その後渡米し、アメリカで学生生活を送っているとのことでした。

日本語は難しい言語のため高校前に海外に行ってしまうと日本語が中途半端になることが心配です。私は大学生になってからアメリカに留学するのがお勧めです。でもO君はそれくらい英語圏へのあこがれが強かったのだと思います。

 

H君とT君兄弟の場合

H君はお兄さんのT君と一緒に英語を習いに来ている小学生5年生です。中学生のお兄さんと一緒のメニューにチャレンジしてもらって、宿題をやってきてもらっています。
中学のお兄さんの方がメインですが、飽きて来ればゲームをしたり、兄弟でからかったり喧嘩っぽくなったりするのを全て英語でやってもらっています。ゲーム中もできるだけ英語を使います。耳がみるみる鍛えられていき、2か月足らずで英語の聞き取りや理解度はぐんと伸びました。

ちょうど2か月経った頃に嬉しい事が起きたと報告を受けました。学校の英語のテストで英検に合格している子も満点取れなかったテストで満点を取ったとのことで、相当嬉しかったようでした。

門前の小僧習わぬ経を読むということわざのように自然と英語が入る生活をしていると脳がどんどん吸収していくのを実感してもらっています。

H君は英検5級は受けたことがあるそうですが、その時は不合格だったとのことです。1年間頑張って通えば英検3級も夢ではないと思います。

一方、メインのお兄さんT君は苦手な科目の英語が好きになり、1か月後には追いつき、授業も分かってきて楽しくなったそうです。音読の点数が急上昇したことで、学校から電話がかかってきたくらい。この調子で得意科目にしてもらいたいですが、何よりも勉強する気になってきたのが一番です。

生徒が嬉しそうに報告してくれると私も同じくらい嬉しくなって元気をもらっています。




 


 

場所 小金井市本町2丁目
武蔵小金井駅北口より徒歩7分
バス停:本町2丁目バス停から3分(花小金井や小平方面のバス)
CoCoバス北東部循環の1番けやき通り商店街から2分、19番本町2丁目北から1分


英語のレッスン
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